【忙しい主婦主夫向け】お弁当作りが超ラクチン&時短になる方法!

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自己紹介

こんにちは。ペンギンソルジャーです。←略してペンソル

半年後にパパになる25歳です。

好きな言葉はお得

口癖は「もったいない」

こんなペンソルを支える、ペンソルの妻がいつもやっている

毎日のお弁当作りが超ラクチン&時間の節約になる方法を紹介します。

毎日がラクチンになる冷凍保存

毎日のお弁当作りが圧倒的に楽になる方法

それはズバリ、冷凍作り置きです。

ペンソルの妻が冷凍にハマりだしたのは1年前。

同棲を始めて冷蔵庫を買う前から「冷凍、冷凍」と意気込んでいました。

当時のペンソルは、「作りたての方が美味しいし」「本当に長期保存できるの?」と不安でした。

そんなペンソルも今ではすっかり冷凍賛成派です。

それでは早速、おすすめの冷凍保存方法を紹介していきます!

おすすめの冷凍保存方法

ペンソル家では、作ったおかずをお弁当用のカップに小分けにして冷凍保存しています。

そうすることで、食べる分だけしか触らなくて済むため衛生的です。

小分けにしてタッパーに入れて冷凍保存しておいても良いのですが、更におすすめなのが、

製氷ケースにカップをはめて保存する方法です。

タッパーに入れて保存すると、

  • カップの形が崩れた状態で冷凍され、お弁当に入れにくい
  • 隣のカップとくっついて冷凍されることがあり、取りにくい

といったことが、時折あります。

製氷ケースを使うとこれらが解決します。百均で売っているので、お弁当用のカップを買いに行ったついでに購入を検討してみてください。

本当に美味しいのか?

ほとんどの料理は冷凍と言われないと気が付かない美味しさです。

ただ、いくつか注意点があります。失敗談を交えながら書いていきます。

こんにゃくの冷凍に注意

過去に、筑前煮を冷凍した時に経験しましたが、

こんにゃくは冷凍すると、食感がゴムのようになり、食べると歯がキュウゥゥゥゥっとなります。

ペンソルの口には合いませんでした。(泣)

水分を多く含む食材は、冷凍には向かないようです。

味が濃くなりやすい

ひじきを冷凍した際に感じましたが、味が濃くなりやすいです。

冷凍すると食材の繊維が壊れるため、味が染み込みやすくなるそうです。

ペンソルは味の濃いものが大好きなので美味しく食べましたが、作る際は意識してみるとい良いかもしれないです。

衛生面はどうか

冷凍する際に気をつけるポイント

  • 粗熱をとること
  • 素早く冷凍すること

粗熱を取らない状態で蓋をすると、水蒸気によって食材が腐りやすくなります。

そして、素早く冷凍することで菌の増殖を防ぎましょう。

保存できる期間

冷凍保存したおかずは、できれば2週間以内に食べるのがベスト!

2週間を過ぎると、おかずの種類によって味や食感が落ちてくることがあります。

また、菌は冷凍保存により活動性が落ちますが、死滅するわけではないため、電子レンジ等で再加熱してから食べることをおすすめします。

まとめ

毎日のお弁当作りが超ラクチン&時間の節約になる方法

それは、冷凍作り置き

おすすめの方法は、

製氷ケースを使ってお弁当用ケースに小分けにした状態で、冷凍保存

注意点は、

  • 味が濃くなりやすいこと
  • こんにゃくなど水分を多く含む食材は冷凍に向かない
  • 粗熱を取って素早く冷凍
  • できれば2週間以内に再加熱してから食べること

毎朝作るのが面倒なお弁当ですが、少しでも超ラクチン&時間の節約になればなれば幸いです。

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